Q:H.N直 質問なんですが、声優の皆さんは声を自由自在に操ったりいろいろな声をだせますよね、私はそれがどうしてもできなくって…どうしたら自由自在にいろいろな声をだせるようになるか教えてください。お願いします_(._.)_
A:私自身自在に声を出す、ということが出来るわけではないので、正しい答えとは言えないかもしれないのですが、まず自分の声を知ることが大切だと思います。というのも、そもそも変幻自在の声を出す時に元となるのは自分の地声なのですから、自分の地声を録音して聞くことはとても大切です。そしてその次に知っておきたいことは、今自分はどんな声がだせるのか、という点。少年・少女・青年・中年・老年とさまざまな役がある中で、客観的に自分が自分の声で認められるのは果たしてどんな役の声なのか。もちろん少年の中でも色々性格がありますから、声も違ってきます。その中のどの声なら認めてあげられるのか、ということを考えるのです。ここまで来るのは中々大変で、まず録音した自分の声を聞く勇気からなのですが、これは慣れしかありません。最初は恥ずかしいので覚悟してくださいo(^-^)oひとつアドバイスをするなら、どうせ今まで演じたことのない役を演じるなら、思いっきりやった方がいいですよ☆もちろん恥ずかしがっていたら出来ているのかどうかわからない、というのもあるのですが、それよりも恥ずかしそうに演じている自分の声を聞くのは相・u橄「某匹い任・・・烋皐w)さて具体的に私が声の幅をつけるのに何をしているか、なのですが、その前に「声優は声を変える職業」だという認識を持っている人は少しその考えを改めて下さい。というのも、最近声優はとりあえず役に合った声に変えればそれっぽく聞こえる、という考え方が増えてきています。しかし、本当に気をつけなくてはいけないことは声の変化ではなく、役の気持ちになれるかなのです。確かに声の引き出しは多いほうがいいですし、実際私もその練習はしています。でも、それはあくまで役のキャラクターを考えた上で、そのキャラクターに合う声の引き出しを増やしておきたいから練習するのです。声色から役を演じていく手法を私はあまりお勧めしません。
さて、それでは私が声の幅を広げるためにやっている練習法なのですが・・・・それは次週に発表したいと思います(笑)一気にやるのではなく、時間をかけてひとつずつゆっくり解決していってもらいたいことなので、来週までの1週間は、自分の地声と向き合う人はじっくり向き合って、それができた人は自分なりの練習方法を一度さがしてみてください。
P.S:5月31日をもちまして、トップの女の子の声&名前募集を締め切りさせて頂きました。本当にたくさんのご応募ありがとうございました。ひとつひとつしっかり聞かせて頂いて審査したいと思っております。発表はこのメルマガ・掲示板にていたしますので、もうしばらくお待ちください☆
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